低カロリーで高タンパク!「豆乳チーズ」【自作チーズ4】

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2018.05.25

豆乳で作るチーズは、牛乳などの動物由来のものに比べて低カロリーで高タンパク。ダイエット中に、食べ応えがあるものが食べたいなと思う時に最適です。見た目は固い木綿豆腐のようですが、しっかりとコクもあり、そのまま食べてよし、料理に使ってよしのうれしい逸品です。

 

豆乳チーズの作り方

今回は、はちみつを種菌に使ったヨーグルトで作ります。ヨーグルトであれば何でもできるので、種菌は問いません。

豆乳チーズはヨーグルトと異なり、水分はホエーで出てしまうので種菌の甘味などは残りません。ドレッシングやグラタンなどの料理に使うと、これがもとは大豆?と思えるほどコクがあり、とても美味しく仕上がります。

【関連記事】種菌別!「豆乳ヨーグルト」食べ比べ

 

【材料】出来上がり100g程度

・無調整豆乳:500cc

・はちみつ:大さじ3

 

【チーズを作る道具】

・さらし布:50cm程度

・ザル:1個

・ボウル:1個

 

【作り方】

1./豆乳にはちみつを入れてよく混ぜ、常温で半日~1日程度放置する。紙パック入りの豆乳であれば、パックの上部を切り、はちみつを入れて混ぜてクリップで止めるだけでOK。チーズは少し過発酵気味の方が絞りやすいので、“す”やひび割れができるまで発酵させる。

過発酵気味まで発酵させる

 

2./ボウルにザルを置き、さらしを広げて豆乳ヨーグルトを入れて濾(こ)して水分(ホエー)を切る。これ以上自然に水分が切れないところまでいったら、さらしをねじって水分を切る。出たホエーは塩を入れて水キムチを作ると美味しい。

【関連記事】乳酸菌パワーがすごい!! 米のとぎ汁で作る「水キムチ」

さらしで絞ってホエーを切る

 

3./2をさらしごとさらにぎゅっと絞り上げ、巾着絞りのように固めて出来上がり。

 

キンと冷やして梅干の蜜漬けとシロップで、夏バテ防止の美味しいデザートに。

【関連記事】去年の梅干をお茶うけに!「梅干の蜜漬け」

梅干の蜜漬けとは相性抜群

 

チーズをほぐしてオリーブオイル、ナンプラー、胡椒と合わせると食べ応えのある豆乳チーズドレッシングに。

コクがあってトマトと合う!

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい