日本が古来大切にしてきた発酵食を使った「発酵おせち(和・洋 二段重)」32,400円(税込み)」ができました。発酵学の第一人者である小泉武夫氏(東京農大名誉教授・当メディア総合監修)の監修で髙島屋から発売中です。
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「発酵食品には無数の微生物が宿っており、発酵が進むにつれて人間に有益な微生物の数が増し(=「湧く」)ます。この「湧く」という要素は力の象徴であり、さらに「数が増す」ことは大変縁起が良いことです。新年の始まりから縁起の良い発酵食品を食べ、2017年も元気に発酵しましょう」(小泉武夫)
「発酵おせち(和・洋 二段重)」32,400円(税込み)
【一の重】
・「白扇みりんを使用した車海老旨煮」
→本みりん(白扇酒造/岐阜県)
・「丸中醤油で漬け込んだ数の子」
→醤油(丸中醤油/滋賀県)
・「佐藤水産の鮭醤油を使った鮭ルイベ漬」
→魚醤(佐藤水産/北海道)
・「坂元醸造の黒酢入り鱧の南蛮漬」
→黒酢(坂元醸造/鹿児島県)
・「日の丸醸造の甘酒入り栗きんとん」
→甘酒(日の丸醸造/秋田県)
【二の重】
・「桝塚味噌のとろみそ入りソース掛けローストビーフ」
→味噌(桝塚味噌/愛知県)
・「大海老の野菜の盛り合わせ あら与のさば糠漬け入りソース」
→さば糠漬(あら与/石川県)
・「吉田牧場のマジヤクリ(チーズ)」
→チーズ(吉田牧場/岡山県)
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