能登の味「いしり」を使って厚揚げと小松菜の炒め物

カテゴリー:醤油 投稿日:2025.02.19

石川県能登半島で作られている魚醤「いしり」はイカやイワシの内臓を塩漬けし、発酵・熟成して1年~3年かけて作られます。とても旨味があり、料理の隠し味にお勧めの調味料だと思います。以前能登に旅行したときは店舗の調味料売り場には所狭しと並んでいました。地元の方は当たり前のように普段から使われているのだと知りました。昨年の震災で被害に遭われた業者さんも多かったと聞きます。能登を代表する「いしり」を絶やさないためにもみんなで使って応援していきたいですね。

 

【材料】

・厚揚げ:1枚(150g)

・小松菜:1/2束

・豚バラ肉:150g

・卵:2個

厚揚げは絹揚げがオススメ

 

・塩麹:大さじ1

・いしり:小さじ1

・オリーブオイル:大さじ1/2

 

 

【作り方】

1./厚揚げは一口大に切り、ペーパータオルなどで油分を拭き取る。

2./小松菜は5cm巾に切る。

3./豚バラ肉は5cm巾に切る。

厚揚げは食べやすい大きさに

 

4./豚バラ肉に塩麹大さじ1をかけ5分位馴染ませておく。

5./厚揚げをフライパンでから煎りする。主に揚げの面に焼き目をつける感じ。焼き目がついたら取り出しておく。

6./フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れ、豚バラ肉の色が変わるまで炒める。

7./豚バラ肉の色が変わったら小松菜と厚揚げを入れて炒める。

8./小松菜に火が通ったらいしり小さじ1を回しかける。

9./卵をしっかりといて、全体に回しかけ、ざっくり混ぜて仕上げる。

10./器に盛り付けて出来上がり。

出来たてを召し上がれ

 

奥田佳子/発酵食品ソムリエNo.110。発酵料理愛好家。医療現場で働くうちに食の大切さに気づき、天然酵母を使い家庭でできる美味しいパンの教室を自宅で開催。

 

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編集部
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