ふんわり爽やか「枝豆ムース」

カテゴリー:レシピ 投稿日:2023.07.03

枝豆といえば「塩ゆで」がパターンですが、ひと工夫でとてもおしゃれな料理になります。
薄緑色が爽やかな「枝豆ムース」。ふわふわの冷たさと美味しさが、ひと口で涼しさと幸せをもたらしてくれることでしょう。塩麹使用なので、お腹の調子を整える作用も期待できます。
枝豆には植物性タンパク質やイソフラボンのほか、肝臓機能を高めるメチオニンという成分が豊富に含まれています。夏のお疲れに、ぜひお試しください。

 

枝豆ムースの作り方
おつまみ用に塩ゆでした枝豆の残り物でもOKです。
フードプロセッサー、ミキサー、ジューサーなどで撹拌してください。最初は弱めに回し、最後に強めでしっかり撹拌します。
塩麹の量は、枝豆の塩気によって違うため、最初は少な目にして工程4で薄すぎたら足してください。

 

【材料】
・枝豆(塩ゆでして薄皮をむいた正味):100g
・枝豆(飾り用):(容器の大きさに応じて)2~4個
・牛乳:100ml
・生クリーム:50ml
・塩麹:(枝豆の塩加減とお好みに応じて)小さじ1/2~1
・水:大さじ2
・粉ゼラチン:3g(250ml用)

 

【作り方】
1./さやごと塩ゆでした枝豆をさやから取り出し、薄皮をむいた正味100gと飾り用とを用意する。

艶々の枝豆

 

2./粉ゼラチンを水大さじ2でふやかしておく。
3./枝豆100gと牛乳と塩麹小さじ1/2とを、フードプロセッサー、ミキサー、ジューサーなどで撹拌する。後でしっかり撹拌するので、小さな粒々は残ってもかまわない。

塩麹はまず小さじ1/2で

 

4./生クリームと2のゼラチンを加え、撹拌する。ふわっとしたところで味見する。味が薄すぎるようなら塩麹を小さじ1/2足す。冷やすと塩気は強く感じるので、頼りないくらいの薄味でよい。
5./機材の強度を上げて、粒々がなくなってふんわりするまでしっかり撹拌する。

ふんわりするまで撹拌

 

6./内側を水(分量外)で濡らした容器に入れ、飾り用の枝豆を置く。冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

お好みの容器でお楽しみください。

エスプレッソコーヒーカップに

 

脚付きのガラス容器に

 

福田恭子/発酵食品ソムリエ。フリーランス・ライター。京都市生まれ。ドイツ・テュービンゲン大学で学ぶ。文化を専門として茶道家元や京都の老舗料理店の広報誌編集長を務め、国内各地や世界50カ国で取材。

 

  •                    

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい