新じゃがいもの甘みを楽しむ~ジャーマンポテト~

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2022.06.11

新じゃがいもの美味しい季節です。じゃがいもは、水からゆっくり加熱すると、でんぷんが糖に変わり甘みが増します。皮をむかないでゆでることで、ゆで汁に糖が溶け出すことを防ぐこともできます。皮ごとゆっくり加熱してゆでたじゃがいもは、ひと晩寝かせると、水分も落ち着いて料理もしやすくなります。

今回は、ゆっくり加熱することで甘みの増した新じゃがいもを使って、玉ねぎ塩麴で旨味をプラスしたジャーマンポテトを作ります。

最後に薄くスライスした新玉ねぎを、フライパンに残った脂と旨味を絡ませて粒マスタードで味付けをしてトッピングとしてめしあがれ!

 

【材料】

・新じゃがいも:400g

・ベーコン:150g

・にんにく:大2片

・オリーブオイル:大さじ2

・バター:小さじ1

・パセリ:適量

・玉ねぎ塩麹:大さじ1

・塩:少々

・粗挽き胡椒:少々

・新玉ねぎ:1/2個

・粒マスタード:小さじ2

新じゃがと新玉のコラボ

 

【作り方】

1./じゃがいもは、皮つきのまま水からゆでる。ゆっくり加熱して沸騰したら弱火にして20分ぐらいゆでて、竹串などを刺して中まで火が通っているか確認する。ゆでる時間は、じゃがいもによって差があるので必ず確認する。ゆでたじゃがいもは、一晩寝かせるとより甘みが増すので前日に茹でておいたじゃがいもを使うと良い。新玉ねぎは薄くスライスしておく。

調味料は、これだけ!

 

2./1でゆでたじゃがいもを、皮つきのまま1cm幅の輪切りにする。じゃがいもが小粒の場合は、1/2あるいは1/4に切る。

 

3./フライパンにオリーブオイルと半分に切って芽を取り除いたにんにくを入れて弱火で炒める。

にんにくは、ゆっくり火を通す

 

4./にんにくの香りが立ってきたら、じゃがいもを並べて中火で焼く。5分ぐらい焼き、焼き色がついたら裏返して同じように焼き色をつけるように焼く。

全体に焼き色がつくように

 

5./じゃがいもが香ばしく焼けたら、5mm幅ぐらいの拍子切りにしたベーコンを加えて炒める。ベーコンから脂が出てきたら、玉ねぎ塩麹を入れて炒めておいたにんにくをつぶしながら、ベーコンの脂をじゃがいもにからませるように混ぜる。

玉ねぎ塩麹で旨味アップ

 

6./ベーコンの脂が全体に混ざったら弱火にして、最後にバターを入れて全体に合わせてできあがり。盛り付けてから、パセリのみじん切りを散らす。

 

7./盛り付けたあとのフライパンに薄切りにしておいた新たまねぎを入れて、フライパンに残っている旨味をからませるように炒める。最後に粒マスタードを混ぜて、ジャーマンポテトに添える。一緒に食べると新玉ねぎの甘みとマスタードの酸味が美味しいジャーマンポテトに!

パンを添えてめしあがれ!

 

坂本広美/発酵食品ソムリエNo.111。発酵料理愛好家。スクールカウンセラーなど子育て相談も務め、子どもの心とからだの成長発達に大切な「食」を親子で楽しむイベントなどを開催。

 

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この記事を書いた人

編集部
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