塩麹を使った作り置き!「鮭のふりかけ」

カテゴリー:レシピ 投稿日:2020.06.16

巣ごもりの日々から日常へ。「またお弁当作らなきゃ」と、ため息をついている方も多いことでしょう。保存できるふりかけを作っておくと、重宝します。
スーパーフードといわれる鮭を塩麹で味付けし、ワカメとゴマをプラスした、栄養もお味も満点のふりかけを作り置きしませんか。
サーモンピンクといわれる鮭の色素成分はアスタキサンチンで、ビタミンCの数千倍も抗酸化作用があるといわれています。記憶力を高めるDHAや血液をさらさらにするEPAも豊富に含まれています。ワカメを加えて食物繊維とミネラルを強化し、ゴマを足してセサミンでアンチエイジング。塩麹を使って、味も消化もワンランクアップ。
冷蔵庫で2週間、冷凍庫で3カ月ほど保存できます。

 

鮭のふりかけの作り方
鮭にはいくつか種類がありますが、なかでも紅鮭、トラウトサーモン、キングサーモンは6月に旬を迎えます。どれを使ってもかまいませんが「甘塩」を選んでください。塩麹で味付けするからです。
水分をしっかりとばしてカリカリにしておくと、日持ちがよくなります。

 

【材料】
・鮭:3切れ(約200g)
・塩麹:適量(目安として1切れに大さじ1)
・乾燥ワカメ:3g(砕いておく)
・ゴマ:大さじ1
・塩:適宜

 

【作り方】
1./鮭の両面に塩麹をまぶし、10分ほど置いてなじませる。

美しいサーモンピンク

 

2./フライパンに水大さじ2ほど(分量外)を入れて、1の鮭を並べ、強めの弱火で熱する。片面に火が通った頃合いで、引っくり返す。
3./両面に火が通って色が変わったら、皮と骨を取る。皮から良い味が出るので、火が通るまでは取らない。焦げ付くようなら、少量ずつ水を足す。

両面の色が変わるまで皮は付けたまま

 

4./身をほぐし、弱火にして、フライ返しなどで水分をとばしながら、カリカリに仕上げる。
5./お好みの固さになったら、火を止め、砕いた乾燥ワカメとゴマを入れて混ぜる。味をみて、必要なら塩を足す。

ワカメは余熱でOK

 

お弁当に、おにぎりに

 

福田恭子/フリーランス・ライター。京都市生まれ。ドイツ・テュービンゲン大学で学ぶ。文化を専門として茶道家元や京都の老舗料理店の広報誌編集長を務め、国内各地や世界50カ国で取材。

 

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この記事を書いた人

編集部
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