取り分けで作れる離乳食の理想形! 麻婆ナス【味噌で食育Vol.14】

カテゴリー:[PR], 味噌 投稿日:2019.09.30

「大人の食事を作りながら、赤ちゃんの離乳食も作れてしまう」。忙しいなかで効率的に考えると、離乳食の理想形は、そんな“取り分けで作れるメニュー”だと思いませんか。

麻婆ナスのレシピは赤ちゃん用に小さく切っていますが、ナスを大きく切って最後に豆板醤を加えれば大人でも美味しくいただけます。切り方や加える調味料によって幅広い味が楽しめる汎用性が高いメニューなので、家族で揃って食べる夕飯の一品にピッタリです。味付けには原料が米・大豆・食塩だけの「料亭の味 無添加」を使用しました。

 

■適齢期:幼児期(1~2歳)

■塩分:0.2g

 

【材料】(子ども2食分)

・ナス:40g

・タマネギ:20g

・豚ひき肉:30g

・ニンジン:10g

・生しいたけ:10g

・三温糖:2g

・植物油:2g

・水溶き片栗粉:片栗粉は6g、水は約80㏄(適量)

・水:1カップ(200cc)

・みそ(料亭の味 無添加):4g

野菜もたっぷり摂れる

 

【作り方】

(1)タマネギ、ニンジン、しいたけは粗みじん切りにする。ナスは2cmの短冊切りにし、水にさらす。

ナスは水にさらしてあく抜きする

 

(2)フライパンに油をひいて中火にかけ、野菜とひき肉を炒める。

先に炒めると旨味が増す

 

(3)野菜とひき肉に火が通ったら、水、ナスを加えて煮る。

赤ちゃん用は弱火でじっくり煮る

 

(4)三温糖、みそを加えて味付けする。

砂糖を入れてから味噌を入れる

 

(5)水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたら出来上がり。

とろみをつけて

 

完成です

 

【ワンポイントアドバイス】

月齢の低いお子さんには、ひき肉を炒めずに、水と一緒にほぐしながら茹でると柔らかく仕上がります。

後からショウガやニンニク、豆板醤や甜面醤を加えれば、大人向け麻婆ナスにもなります。

ナスを豆腐に変えて、麻婆豆腐にしても美味しいですよ。

 

レシピ=小野友紀/武蔵野短期大学准教授。管理栄養士。乳幼児期の食をめぐる課題・食事援助のあり方などの研究を進めている。主な著書に『保育園の食事-離乳食から幼児食まで-』(芽ばえ社)など。

 

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