おばあちゃんの知恵!虫刺され・かゆみ止めに「ドクダミチンキ」

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.05.29

ドクダミの花が真っ盛りです。ドクダミは漢方薬としても知られていますが、庭に生えると繁殖力が強く、臭くてやっかいな雑草として嫌われる草でもあります。今の時期だけ咲くドクダミの花と焼酎を使って、かゆみ止めを作ります。わが家に伝わるかゆみ止めです。
花だけで作るとドクダミ特有の匂いも少なくなり、見た目もきれいでバーバリウム(花や緑を瓶に入れて観賞)のように楽しめます。蚊に刺されたら、さっと塗るだけでかゆみが減少します。
※「ドクダミチンキ」は家庭にそれぞれ伝わる民間療法の一つです。衛生面、効果の有無についてはあくまでも個人の見解としてご判断ください。

 

「ドクダミチンキ」の作り方
ドクダミの花は、洗わずにごみと虫などを取り除くだけなので、採集場所はきれいなところを選んでください。花は5~7月しか咲きませんので、できるだけたくさん採集しましょう。また焼酎はホワイトリカー、芋焼酎、麦焼酎など何でもOKです。作ってから1年以上保存できます。

 

【材料】
・ドクダミの花
・焼酎:花が浸る程度

集めると意外にかわいい花

 

【作り方】
1./ドクダミの花を新聞紙などに広げ、虫やごみを取り除いて乾いたガラス瓶などに詰める。
2./焼酎をひたひたになるまで注ぎ、しっかりふたをしめて室内の日の当たらないところに保存する。1週間程度経ったら使えるが、1ヵ月以上置くと、液体が琥珀色になり、効果が高くなる。

バーバリウムのような可愛さ

 

漬け込むと徐々に液体が琥珀色に

 

使い方は、別のボトルに液体だけ入れてコットンなどで塗る、市販の塗る液体かゆみ止めの使い終わった容器に詰める、スプレーボトルに入れてシュッとひと拭きなどができます。

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい