山菜の季節到来! ワラビのアク抜きのコツ

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.04.30

GWで山野に出かけ、山菜採りを楽しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。今の時期はワラビが出盛り。簡単に採集できるので家に持ち帰ったらさっそく美味しくアク抜きして春の味覚を味わいましょう。もちろんスーパーなどでも置いていることがあります。さっそくワラビのアク抜きのコツをご紹介します。

 

茹でるのはNG!ワラビのアク抜きのコツ
山菜は採ったらできるだけ早く処理しないと、アクが出て硬くなります。ワラビは芽の部分が特に柔らかいので、「茹でずにたっぷりの熱湯に浸けて冷ます」のがコツです。茹でると芽の部分がバラバラになってしまいます。

これがワラビ

 

ワラビの親

 

採集したワラビ

 

【材料】
・ワラビ:200g(市販なら2束)
・水:ワラビが完全かぶる程度
・重曹:小さじ1程度

 

【作り方】
1./ワラビを軽く洗ってザルに上げ、水を切っておく。
2./大きめの鍋に水をたっぷり入れ、沸騰させる。グラグラに沸騰したら火を止めて重曹を入れ、ワラビを根元の方から徐々にゆっくりと入れていく。

たっぷりの熱湯で処理

 

3./ワラビが浮かないように皿などで重石をしてそのまま一晩置いておく。
4./一晩経ったら3の水をあけ、新しい水を入れる。2時間ぐらいすると水に色が出るので、もう一度替えて2時間ぐらい置くと出来上がり。水を切って料理に使う。

アクで水が茶色になる

 

美味しくアク抜きしたワラビをたまり漬けにします。山菜独特の香りとシャキシャキとした歯触りが春の味覚ならでは!

【材料】
・アク抜きしたワラビ:200g分
・醤油:100ml
・日本酒:100ml
・本味醂:50ml
・鷹の爪の輪切り:1本分

 

【作り方】
1./鍋に日本酒、本味醂を入れ沸騰させてアルコール分を飛ばして火を止める。
2./1に醤油、鷹の爪の輪切りを入れて常温まで冷ます。
3./2を保存容器に入れ、ワラビを入れて1日程度冷蔵庫で漬け込んで出来上がり。

保存容器で1日漬ける

 

ピリ辛のたまり漬け

 

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この記事を書いた人

編集部
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