外干しでセミハード風に!「寒風チーズ」【自作チーズ6】

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2019.01.14

寒さが厳しいこの時期におすすめのレシピです。水切りヨーグルトを寒風にあててセミハードタイプのチーズを作ります。出来上がりまで4日程度かかりますが、その分よく締まって味も濃厚になり、本格的なチーズの味わいが出てきます。

 

「寒風チーズ」の作り方
今回はベースのヨーグルトを作る際にブリーチーズと生クリームを入れてコクを出します。

 

【材料】約300gのチーズ1個分
・牛乳:1ℓ
・生クリーム:100cc(市販のパックの生クリーム1個分)
・ヨーグルト:大さじ2
・ブリーチーズやカマンベールチーズ:50g程度
・塩:水に対して20%の量
・水:適宜

 

【作り方】
1./ブリーチーズ(カマンベールチーズ)を包丁で細かく切る。
2./鍋に牛乳、生クリーム、ヨーグルト、1を入れて火にかけ35~40℃ぐらいまで温める。
3./温まったら火から下ろし、保存容器にあけてふたをし、電気アンカや使い捨てカイロを容器の下に敷いてタオルなどで包み、保温する。常温でもできるが、今の時期は外気温が低く時間がかかってしまうので、保温すると良い。
4./8時間程度経つと固まってヨーグルトができる。

きれいに固まっている

 

5./4をザルの上にさらしを敷いて水分(ホエー)を十分に切る。
6./水分が切れたらボウルにあけ、よくこねて滑らかにする。

よくこねて滑らかにする

 

7./コーヒーカップなどにさらしを敷き、そこに6を入れてさらしをねじって固めて冷蔵庫で1日程度置く。

さらしで絞り上げるように固める

 

8./7を20%の塩水に3~4時間程度浸けて塩味を付ける。

20%の塩水に浸けて味を付ける

 

9./8をザルなどに入れて、風が良く当たる日陰で2日程度干して出来上がり。

寒風にあててチーズを固く締める

 

自作とは思えないしっかりした食感とコク!

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい