料亭の味!魚の「あら」で酒粕醤油漬け

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2018.11.02

魚屋さんやスーパーマーケットなどで安く手に入る、魚の「あら(粗)」。
魚の「あら」とは、魚を2~3枚おろしにしたあとに残る、頭、中骨、かま、尾など、通常市場には出ず、棄てられてしまうことの多い部位のこと。ただ、旨味が多い部位でもあり、あら汁やあら煮、塩焼き、出汁などに使われることもあります。

マグロの「あら」が安く手に入ったので、今回はそんな「あら」を使った自家製酒粕醤油漬けのご紹介!

酒粕醤油漬けにすることで、臭みもなくなり、高級な味に大変身!
使用する魚の「あら」の種類は問いませんが、マグロ、鮭、鰹や白身魚などが好相性です。

 

魚の「あら」で酒粕醤油漬けの作り方

【材料】(どんな種類の魚でもOK)
・マグロの「あら」:300~400gほど

●調味料
・酒粕:50g程度
・醤油:大さじ3
・酒:大さじ3
・みりん:大さじ3

 

【作り方】
1./マグロは厚さ1.5cmのそぎ切りにする。

写真のようなそぎ切りに

 

2./粕床づくり。調味料を耐熱皿に入れ、スプーンなどで軽くまぜ、ラップをする。電子レンジで1分ほど加熱する。加熱後は、滑らかなクリーム状になるまでヘラなどでよく混ぜる。

粕床づくりは電子レンジで

 

3./ポリ袋や容器に1と2を入れ、冷蔵庫で1晩~2日ほど寝かす。

味が染み込むように封を密閉

 

4./粕床を軽く拭い、魚焼きグリルで10分弱両面を焼いたら出来上がり。

こんな風に軽く焦げ目がつくまで

 

ごはんのお供にもピッタリ

 

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この記事を書いた人

編集部
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