みりんで簡単コンポート~りんごのグラスパフェ~

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2021.02.22

本みりんには、ブドウ糖やオリゴ糖など多種類の糖類が含まれているので上品でまろやかな甘さをつけることができます。また、含まれているアルコールの作用によって素材の煮くずれを防いでくれ、煮物に適した酒類調味料です。

本みりんの効果を活かして、今回は、りんごのコンポートを作ってみましょう。本みりんで煮ることにより、りんごの酸味と甘みが、まろやかな酸味と甘みになり美味しいコンポートになります。

りんごのコンポートは、トーストやお肉の付け合わせなどにも合いますが、ヨーグルトやドライフルーツ、ナッツなどと一緒にグラスに盛り付けてパフェにしてみるのはいかがですか。おうち時間に簡単グラスパフェでティータイムを楽しみましょう!

 

【材料】

▼りんごのコンポート用

・りんご:2個(皮を剥いて500g)

・本みりん:200ml

・シナモンスティック:1本

本みりんでコンポートに!

 

▼グラスパフェ用

・りんごのコンポート:50g

・ヨーグルト:60g

・フルーツグラノーラ:大さじ2

・干しブドウ(お好みで):少々

・ナッツ類(お好みで):少々

 

【作り方】

1./りんごの皮を剥き、縦に8等分に切り、さらにひとつを4等分に切る。

ひとくち大のりんご

 

2./鍋にりんごと分量の本みりんを入れて中火で5分~7分煮る。

りんごと本みりんのみ

 

3./沸騰してきたら、弱火にしてさらに煮る。

沸騰後は弱火で

 

4,/りんごが透き通ってきたら、シナモンスティックを入れて香りをつける。

シナモンスティックは上にのせる

 

5./使う鍋によって煮る時間は異なりますが、目安として、りんごが全体に透き通り煮汁が少なくなり少しとろみがでたら出来上がり。

りんごが透き通ったらできあがり

 

6./熱湯消毒した保存容器に入れる。

シナモンスティックはお好みで

 

6./上記のコンポートを使って、グラスにグラノーラ大さじ2を入れ、その上にヨーグルトを半量入れる。次に、リンゴのコンポートを半量入れ、残りのヨーグルトを入れる。上に残りのりんごのコンポートをのせ、お好みで干しブドウや刻んだナッツを散らして、グラスパフェのできあがり!りんごのコンポートの煮汁を少しかけても美味しい。

子どもには、りんごの花形を!

 

坂本広美/発酵食品ソムリエNo.111。発酵料理愛好家。スクールカウンセラーなど子育て相談も務め、子どもの心とからだの成長発達に大切な「食」を親子で楽しむイベントなどを開催。

 

発酵手帳2021、大好評発売中!

365日その季節に合った発酵食品のレシピや、小泉先生のコラム、付録には発酵食品をいつ作ったらよいか一目でわかる「発酵カレンダー」、発酵食品を作った際の日時、温度、分量などを記録できて次に役立つ「発酵手仕事」、「味噌特集」など、発酵食品好きにはたまらない「発酵手帳2021」が3年目を迎え、さらにパワーアップして大好評発売中!ぜひお役立てください。Amazonで大好評発売中です!

 

 

  • みんなの発酵BLEND!

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい