自宅で簡単! 鮭の西京焼き【味噌で食育Vol.23】

カテゴリー:[PR], 味噌 投稿日:2020.06.30

魚は、幼児食で積極的に取り入れたい食材の一つです。魚には脳を構成する成分や、血液をサラサラにする成分が含まれているので、「お魚大好き!」になってもらえば、将来の生活習慣病へのリスクも減らすことができるでしょう。

スーパー等で市販されている魚の西京焼きは味が濃いことが多いので、幼児期のお子さんにはあまりおススメできません。自宅で漬けると薄味に調整できるので、成長段階に合わせて和食の味に親しませてあげたいですね。今回のレシピは、白みそにみりんを合わせることで、まろやかな味に仕上げました。

 

適齢期:幼児期(1〜2歳)

塩分:0.1g(1食分)

 

【材料】(子ども2食分)

・鮭(カジキマグロや白身魚でもOK):50gを2切れ(合計100g)

・酒:2g

 

▼調味料

・みそ(料亭の味 白みそ):4g

・酒:1g

・みりん:2.5g

・三温糖:2g

身近な材料で簡単に西京漬け

 

【作り方】

(1)魚に酒をふって、調味料を混ぜ合わせる。

酒をふると臭みがとれる

 

(2)ビニール袋に1の魚と、混ぜた調味料を入れて合わせ、30分程度冷蔵庫で寝かせる。

密閉できると味が染みやすい

 

(3)フライパンにクッキングシートを敷いて、2の魚をのせ、中火で焼く。

薄く油を敷いて焼いてもOK

 

(4)両面に焼き色がついて、魚の中までよく火が通ったら、皿に盛り付けて出来上がり。

火が通っていることを確認

 

出来上がり

 

【ワンポイントアドバイス】

ビニール袋で魚を漬け込む際には、空気をしっかり抜いておくと、少ない調味料で味が染みます

美味しい魚料理を作るうえで最も大切なことは、新鮮な魚を使うことです

魚に火が通っていないと細菌等が心配なので、お子さんに食べさせる前に箸で割るなどして、必ず中まで火が通っていることを確認してください

 

レシピ=小野友紀/大妻女子大学短期大学部家政科食物栄養専攻専任講師。管理栄養士。乳幼児期の食をめぐる課題・食事援助のあり方などの研究を進めている。主な著書に『保育園の食事-離乳食から幼児食まで-』(芽ばえ社)など。

 

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この記事を書いた人

編集部
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