【発酵離乳食】介護食にも!? 炊飯器でやわらか野菜

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.11.04

こんにちは、発酵美容家のザイマリです。
離乳食ではお粥や野菜を歯がなくて潰せる固さまでやわらかくし、さらに初期は裏ごしもしなければなりません。しかし、人参や大根などの根菜類や、キャベツなどの繊維の太い葉もの野菜は、鍋で1時間茹でてもなかなかやわらかくならず、子供がえずいてしまうこともしばしばありました。

 

炊飯器で圧力鍋のような柔らかさに
炊飯器に野菜と水を入れるだけで、離乳食初期から後期までずっと使える「野菜スープ」と、歯がなくても嚙み切れる「柔らか手づかみ野菜」が簡単に作れます。
驚くほど野菜が甘く柔らかく仕上がります。使用する野菜は、人参、玉ねぎ、さつまいも、大根などの根菜類やキャベツや白菜などの葉もの野菜なども芯までやわらかくなります。肉を一緒に煮込めばポトフにもなりますよ。

無添加野菜スープもでき一石二鳥

 

●離乳食の固さ/大きさの目安
【5ヶ月~6ヶ月頃】離乳食初期 なめらかなポタージュ状/ペースト
【7ヶ月~8ヶ月頃】離乳食中期 豆腐くらいの固さ/2mm程度のみじん切り
【8ヶ月~11ヶ月頃】離乳食後期 バナナくらいの固さ/6mm程度の大きさ
【1歳~1歳半】離乳食完了期 肉団子くらいの固さ/1cmくらいの角切り

 

【材料】
・お好みの野菜:適量(きのこ類はやわらかくなりません)
・水:野菜がかくれるくらい

 

【作り方】
1./野菜はそれぞれ皮をむき5cmくらいの大きめに切り、不織布パック(お茶パック)に入れておく。

2./野菜がかくれるくらいの水を入れ、通常炊飯モードで炊く。

大きい方が煮崩れしない

 

3./出来上がったスープは野菜スープとして、野菜はみじん切りにして冷凍保存しておくと、いろんな離乳食に使えます。

適度な大きさに切って保存しよう

 

•初めての食材を使う時は少量ずつ与えましょう。
•殺菌、アレルギー予防の面からも必ず加熱調理したものを与えましょう。
•離乳食の材料は厚生労働省策定の「授乳・離乳の支援ガイド」を目安にしています。

ザイマリ/完全紹介制食育エステティックサロンオーナー。エステティシャン歴15年以上。企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・食育指導など多岐にわたり活動中。

 

【参考資料】
離乳食- 厚生労働省

 

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この記事を書いた人

編集部
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