備蓄食料を有効活用!切り干し大根の中華風サラダ

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.09.03

9月1日は「防災の日」でした。今年も備蓄食品の入れ替えや買い足しをして、改めて非常時の備えを確認された方も多いのではないでしょうか。
食料品の備えとして缶詰や乾物など日持ちのするものを用意しますが、野菜の備蓄は意外と難しいものです。そんな時「切り干し大根」がとても重宝します。
「切り干し大根」は煮物として使うイメージが強いかと思いますが、実は水で戻しただけでも食べることが出来ます。災害時など食料の調達が難しく、ガスや電気が使えない時でも調理できる嬉しい食材です。また乾燥させることで旨味や栄養が凝縮されているので、少量でもたくさんの栄養や食物繊維が取れます。非常用の備えとして、ぜひおススメの一品です。

今回は、「切り干し大根」を使った中華風のサラダをご紹介します。
日頃よく冷蔵庫に入れているようなハム、ソーセージ、かまぼこなどと生野菜を使うことで、停電時に早く使い切りたい食材も一緒に活用できるレシピです。
水で戻しただけの「切り干し大根」は、たくあんのようなポリポリとした食感が楽しめます。調味料の浸み込みもよく、大根の旨味が効いた美味しいサラダになりました。

非常時だけでなく、消費期限が迫った食料品などを普段から、“ローリングストック”(食料品を定期的に消費・補充)として作るのもよいですよね。
日頃から作っておくと、非常時でも「いつもの味」にホッと安心できますよ。

 

「切り干し大根」の中華風サラダ
【材料】(2人分)
・切り干し大根:20g
・ハム:4枚(ソーセージやかまぼこで代用も可)
・きゅうり:1/2本

 

○中華風ドレッシング
・醤油:大さじ1
・ごま油:小さじ2
・砂糖:小さじ1~1と1/2
・酢(レモン汁でも可):大さじ1/2

 

【作り方】
1./ボウルにたっぷりの水と切り干し大根を入れ、ほぐしながら揉み洗いし、汚れを落とします。水気を切った切り干し大根をボウルに入れ、ひたひたにかぶるくらいの水を入れ、15~20分ほど浸してもどします。

水分を含んでふっくら

 

2./ドレッシングの材料を全て合わせて、よく混ぜ合わせます。

ごま油の良い香り

 

3./1を両手でギュッと挟んで水気をしっかりと切り、食べやすい大きさに切ります。ハム、キュウリは千切りにします。

同じくらいの長さで

 

4./3と2を合わせ、よく和えれば完成です。

歯ごたえも美味しい

 

非常時ではなく火が使える環境で作る場合は、錦糸卵を加えるとより彩りよく仕上がりますよ。

普段の一品として

 

(監修 深尾由起子)

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい