【発酵離乳食】初期から使える椎茸出汁

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.08.21

こんにちは、発酵美容家のザイマリです。
椎茸出汁は、干し椎茸を水につけるだけで簡単にとれるお出汁で、植物性のため野菜に慣れてきた離乳食初期(6カ月以降)から与えることができます。
濃厚で香りも強く、素材の味に飽きてきた離乳食のアクセントとして、試してみる価値がありますよ。お粥や野菜煮にしたり、調味料の使えるようになった離乳食後期(9カ月)以降では、煮物などの味の強いものとよく合います。出汁を取った後の干し椎茸も、細かく切れば離乳食後期から与えることができます。

 

干し椎茸は冷水で戻した方が美味しい
干し椎茸の出汁は時間をかけて水出し法で取るのがコツです。
熱湯で戻してしまうと、その時点で一番美味しい旨味成分が分解されてしまいます。
冷蔵庫で冷水から5時間以上旨味成分を抽出し、食べる前に加熱することで一番風味高い状態でいただけます。

また、母乳で育った赤ちゃんに不足気味の「ビタミンD」が生しいたけの30倍くらい含まれているので、離乳食の始まった赤ちゃんにはおすすめのお出汁です。冷蔵保存で3日、冷凍保存なら1週間ほど保存が可能です。

パクパク食べる椎茸出汁の野菜煮

 

基本の椎茸出汁の作り方
【材料】
・干し椎茸:5、6枚
・冷水:500ml

 

【作り方】
1./干し椎茸は、固く絞った濡れ布巾などで表面の汚れをさっと取っておく。

2./容器に干し椎茸、水を入れ冷蔵庫で一晩寝かせたら出来上がり。加熱調理して使用してください。

旨味たっぷり椎茸出汁

 

•初めての食材を使う時は少量ずつ与えましょう。
•殺菌、アレルギー予防の面からも必ず加熱調理したものを与えましょう。
•離乳食の材料は厚生労働省策定の「授乳・離乳の支援ガイド」を目安にしています。

 

ザイマリ/完全紹介制食育エステティックサロンオーナー。エステティシャン歴15年以上。企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・食育指導など多岐にわたり活動中

 

【参考資料】
離乳食- 厚生労働省

 

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この記事を書いた人

編集部
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