小泉センセイの大好物!「身欠きにしんの山椒漬け」の作り方

カテゴリー:漬物 投稿日:2019.06.15

小泉センセイの故郷、福島県の郷土料理に本乾(ほんかん/カラカラに乾いたもの)の身欠きにしんの山椒漬けがあります。専用の「にしん鉢」という焼き物の鉢もあるほどで、古くから親しまれています。センセイは子どもの頃から身欠きにしんが大好物。今回、本乾の身欠きにしんを入手できたので、さっそく作ってみました。

 

身欠きにしんの山椒漬けの作り方
本乾の身欠きにしんはカチカチで皮も硬く、そのまま食べるには皮をむいて小さく切らなければなりません。しかし、この山椒漬けは漬け汁で適度に柔らかくなり、山椒の香りもついて生臭みもなく、上品な美味しさです。

 

【材料】
・身欠きにしん:4~5本
・醤油:1カップ
・日本酒:1カップ
・酢:1/2カップ
・砂糖:大さじ1
・山椒の葉:50g程度

カチカチの本乾身欠きにしんと山椒

 

【作り方】
1./醤油、日本酒、酢、砂糖を合わせてよく混ぜておく。
2./容器に入るサイズに身欠きにしんを切り、山椒の葉を敷いた上に置く。
3./2の上から山椒の葉をたっぷりのせて1をかけ、小皿などで重石をして冷蔵庫で1週間程度漬け込んで出来上がり。

山椒の葉の上ににしんを置く

 

小皿などで重石をする

 

1週間後。漬け汁がなくなっている

 

漬け汁がしみ込んだ身欠きにしんは、適度に柔らかくなって簡単に切れるようになります。ご飯のお供に、日本酒のアテに最高です。軽くあぶっても美味です。

一口大に切って召し上がれ

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい