「酒粕クラッカー」で“腸活”しよう!

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2018.01.14

酒粕には、小腸でコレステロールなど脂質をつかまえて体外に排出する働きがある「レジスタントプロテイン」がたっぷり含まれています。食物繊維に似た働きをするので、“腸活”には最適な食材です。さらに、脳卒中や心不全、認知症の予防に効果があると言われる「葉酸」も100g中に170μg含んでいます(1日あたりの成人摂取量240μgが推奨値)。酒粕をたっぷり練り込んだクラッカーは、正月太りが気になる方には特におすすめ。小腹が空いたときのおやつにも、ビールのおつまみにもとても合います。

 

酒粕クラッカーの作り方

酒粕は手に入りやすい板粕を使います。そのままでは固いので、一度レンジで温めると柔らかくなり扱いやすくなります。今回はプレーンとチーズ入りの2種類を作ります。焼くと酒臭さは抜けてまろやかな風味になります。

 

【材料】
・酒粕:100g
・薄力粉:100g
・オリーブオイル:大さじ2
・塩:小さじ2
・チーズ:20g
・粗挽き黒胡椒:適宜

プレーンクラッカーの材料

 

【作り方】

1./酒粕をちぎり、電子レンジで1分半程度温めて柔らかくしておく。

2./ボウルに薄力粉をふるって入れ、そこに1、オリーブオイル、塩を入れてまとまるまで手でよく混ぜる。パサパサしているようなら少し水を入れる。

材料をよく混ぜてまとめる

 

3./2を半分に分ける。半分はプレーンタイプで、残りの半分にはチーズと胡椒を入れて再度まとめる。

4./3を麺棒などで伸ばし、3mmぐらいの厚みにする。お好みでフォークで穴を開けても良い。

伸ばしてフォークで穴を開ける

 

5./適度な大きさに切って、オーブンなら160℃で20分、オーブントースターなら上にアルミホイルをかぶせて10~15分ぐらい焼いて出来上がり。1日置いた方が美味しい。

プレーンは素朴な味

 

チーズ入りは大人のおつまみ

 

1日置くと、プレーンは食べごたえのある素朴な美味しさがあります。チーズ入りはビールのおつまみにぴったり!

 

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この記事を書いた人

編集部
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