あの塩麹に負けていない!塩酒粕はスグレモノ!

カテゴリー:発酵食品全般, レシピ
投稿日:2016.10.01

酒粕(さけかす)を料理に使うというと、粕汁や甘い粕床で魚を漬ける粕漬けが思い浮かびます。しかし、甘味ではなく塩味の「塩酒粕」は、塩麹にも負けない旨味があります。塩焼き用の魚や肉の下味に使うと、また違った美味しさが倍増します。きゅうりやなすを漬けてもおいしい漬けものが。酒粕をペースト状に練った「塩酒粕」は、調味料として手軽で使い勝手がいい。

 

「塩酒粕」の作り方

材料が少なく、作り方も簡単。酒粕は食べておいしいものを吟味しましょう。大吟醸の酒粕などは特におすすめです。

 

【材料】

・酒粕:300g

・塩:100g

・水:酒粕の6~7割程度

・みりん:大さじ2

sakekasu_2fix

 

【作り方】

1./酒粕を手でほぐしてボウルに入れる。ほぐした酒粕に水とみりんを加えて1時間程度置く。

sakekasu_3fix

 

2./水を吸ってほぐれた酒粕に塩を入れ、木ベラなどで酒粕を練ってペースト状にして出来上がり。保存容器に入れて冷蔵庫に保存する。長期間保存できる。

sakekasu_4fix

 

【塩酒粕の応用レシピ】

・さんまの塩酒粕焼き

今が旬の生さんまを、塩焼きではなく塩酒粕で漬けて焼いていただきます。

1./生さんまは塩で洗って水を切っておく。

2./ペーパータオルの上に塩酒粕を載せ、その上にさんま、その上に塩酒粕を置いてペーパータオルでさんまを包み、まんべんなく塩酒粕がつくようにする。

sakekasu_5fix

 

sakekasu_6fix

 

3./2をビニール袋に入れ、1~2日冷蔵庫で寝かせる。

4./3を焼く。焼く際には塩酒粕が焦げやすいので、手で取り去っておく。

5./大根おろしを添えていただく。塩焼きよりワンランク上の美味!

sakekasu_1fix

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい