「酒粕レーズン」がおいしくて体にいい理由〜「酒粕レーズン」応用レシピ

カテゴリー:発酵食品全般, レシピ
投稿日:2016.09.06

以前紹介した「酒粕レーズン」(ラムレーズンを超える?!「酒粕レーズン」旨し)を使って、酒粕レーズンバターと酒粕レーズンアイスを作りましょう。バターもアイスも、レーズンを漬けた酒粕と一緒にいただく、ちょっと大人のおいしさです。

 

●「酒粕レーズンバター」の作り方

レーズンを漬けた酒粕はほんのり甘味がついておいしくなっています。そこで、これをバターに混ぜ込みます。酒粕の健康パワーをあますことなく摂りましょう。

 

【材料】

・レーズン:適宜

※オイルコートの場合は、一度お湯をかけてペーパータオルで水分をよく拭き取っておく。

・酒粕:適宜

※板粕の場合は、ほぐしてから日本酒かみりんで少しのばしペースト状にしておく。

・バター(有塩でも無塩でも可):適宜

 

【作り方】

1./みりんまたは日本酒で少しのばしてペースト状にした酒粕にレーズンを埋め込み、1週間ほど冷蔵庫に入れて酒粕レーズンを作る。

2./バターを室温で少し戻して、酒粕と同じぐらいの硬さにする。

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3./レーズンを取り除いた酒粕とバターをよく混ぜる。割合はバター3分の2、酒粕3分の1程度。

4./3が混ざったら、酒粕レーズンを入れさっくりと混ぜて冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

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酒粕が3分の1入っているので普通のレーズンバターよりカロリーも抑えられ、ほんのりした甘味と日本酒の風味が格別!

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●「酒粕レーズンアイス」の作り方

こちらもアイスに酒粕を混ぜて、黒みつときなこをかけたちょっと大人のスイーツです。

 

【材料】

・酒粕レーズン:適宜

・バニラアイス:適宜

・黒みつ(お好みで)

・きなこ(お好みで)

 

【作り方】

1./バニラアイスを少し柔らかくし、レーズンを取り除いた酒粕を混ぜる。割合はアイス4分の3、酒粕4分の1程度だが、お好みで加減する。

2./1がよく混ざったら酒粕レーズンを入れ、さっくり混ぜて出来上がり。お好みで黒みつときなこをかける。

 

酒粕の分だけ甘味が抑えられて、さっぱりとしたアイスになります。

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酒粕とレーズンのダブル健康パワー

すでに何度か紹介していますが、酒粕には「レジスタントプロテイン」という食物繊維が含まれています。「レジスタントプロテイン」は胃では消化されにくく、小腸でコレステロールなど脂質をつかまえる働きがあります。また、タンパク質やミネラル、ビタミンにアミノ酸が多く含まれているので、疲労回復や健康増進に効果があると言われています。

一方、レーズンには、吸収が早く効率の良いエネルギーとなる果糖・ぶどう糖が多く含まれています。さらに血圧を下げたり、むくみを取ってくれるカリウムやカルシウム、鉄分などの重要な栄養素がバランス良く含まれています。

酒粕とレーズンのダブル健康パワーをおいしくいただきましょう。

ラムレーズンを超える?!「酒粕レーズン」旨し】

 

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この記事を書いた人

編集部
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