【発酵離乳食】初めて口にするヨーグルト

カテゴリー:発酵食品全般 投稿日:2019.07.16

こんにちは、発酵美容家のザイマリです。
今年2019年3月、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」が12年ぶりに改定され、アレルゲンとなる食品の摂取時期に関して遅らせる必要はない(卵の摂取は生後5~6ヵ月からOK⦅改定前7~8ヵ月⦆)ことや、食物アレルギーを持つ子どもに対しては医師の診断に基づいた支援が必要であり、自己判断はしないことなどが新たに追加されました。

 

ヨーグルトは離乳食初期から食べられる
ヨーグルトは、10倍粥、野菜、豆腐、白身魚に慣れてきた離乳食スタート1ヵ月過ぎた頃から食べさせることができます。
まだ噛む力がない赤ちゃんにも、ヨーグルトは食べやすく加熱せずにそのまま与えられます。
ただし乳製品は、アレルギー反応を起こす可能性もあるので、病院の開いている午前中に小さじ1杯から様子を見ながらはじめましょう。
初めてのヨーグルトは砂糖の入っていない“無糖タイプ”を選びます。メーカーによって味も異なるので、赤ちゃんの好みを見ながら選びましょう。

原材料名をよく見よう

 

パサパサしている食材を食べやすくする
離乳食初期はヨーグルトをそのまま与えますが、中期(生後7~8ヵ月)以降になると、きな粉や果物、野菜などと合わせて色々アレンジができるようになってきます。
口当たりがよいので、パサパサしている食材と合わせると滑らかな食感になり食べやすくなります。ささみや白身魚、豆、パンはパサパサしていて食べにくいことがありますが、ヨーグルトをかけるとなめらかになり食べやすくなります。

 

豆のヨーグルトサラダ
そのままでは固い豆類を食べやすくしてくれます。
同じ食材で大人用サラダも作れます。

【材料】
中期食(生後7~8ヵ月頃)1食分
・大豆水煮:10g
・玉ねぎ:5g
・プレーンヨーグルト:大さじ1

 

【作り方】
1./大豆水煮をさらにやわらかく茹でて薄皮をむき、すりこぎで滑らかになるまですり潰す。

茹でていると薄皮が剥がれてくる

 

2./玉ねぎは2~3mmのみじん切りにし、水を加え、電子レンジで柔らかくなるまで加熱したら、すり潰した大豆、ヨーグルトと混ぜ合わせて出来上がり。

なめらか大豆のヨーグルトサラダ

 

3./大人用は生の玉ねぎみじん切りと、大豆、ヨーグルト、マヨネーズ、胡椒であえれば出来上がり。

同じものを食べると子供も喜ぶ

 

•初めての食材を与える時は少量ずつ与えましょう。
•殺菌、アレルギー予防の面からも必ず加熱調理したものを与えましょう。
•離乳食の材料は厚生労働省策定の「授乳・離乳の支援ガイド」を目安にしています。

 

ザイマリ/完全紹介制食育エステティックサロンオーナー。エステティシャン歴15年以上。企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・食育指導など多岐にわたり活動中

 

【参考資料】
離乳食- 厚生労働省

 

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この記事を書いた人

編集部
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