インド式チャイで、身も心も温かく!

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.01.25

ゆっくりほっこりしましょう
紅茶が発酵食品で、寒さ対策に効果のあることは、ご紹介した通りです。
今回は、紅茶とスパイスを牛乳で煮出す、インド式チャイを作ってみましょう。
暑いイメージのあるインドですが、首都ニューデリーなど北インドでは、冬には朝晩5℃くらいまで下がります。そんなインドでは人々は1日に何度も、甘いチャイを飲みます。チャイは作る時も飲む時も、ゆっくり時間をかけます。
香り高いスパイスのリラックス効果とあいまって、身も心も温かく、ほっこりするのがチャイの何よりの効能といえるでしょう。

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本格インド式レシピと、時短のレシピ
チャイとは、簡単に言えば、スパイス入りミルクティー。
使うスパイスは、シナモン、クローブ、カルダモンの3種類。共通の特徴は、香りによるリラックス効果と、オイゲノールやシネオールなどの成分による抗酸化作用です。
3つのスパイスがそろわない時、あるいは手軽にチャイを楽しみたい時には、似た香りと効能のあるオールスパイスで代用しましょう。
紅茶葉は、しっかりしたコクがあって渋みの少ないアッサムのブロークンタイプがお勧めです。

【材料】
・紅茶:小さじ1杯
・水:50cc
・牛乳:200cc
・お好みで砂糖かハチミツを適宜
・スパイス
①シナモンスティック:1本(粉末を適宜使ってもよい)
②クローブ:2個(粉末を適宜使ってもよい)
③カルダモン(サヤを割っておく。実と皮の両方を使う):2個(粉末を適宜使ってもよい)

3種のスパイス

 

※上記3種のスパイスの代わりに、オールスパイスの粉末を適宜使っても良い。

 

【作り方】
1./鍋に、水とスパイス(お好みで砂糖やハチミツも)を入れて中火にかける。沸騰したら弱火にし、さらに2分ほど煮立たせる。
2./紅茶の葉を投入し、弱火のまま2~3分、煮る。
3./牛乳を入れて3分ほど、沸騰しないように、混ぜながら煮る。

スパイスの香りが立つ

4,茶こしでこして、できあがり。
※オールスパイスを使う場合は、鍋に水を入れて2の工程から始め、4の茶こしでこした後にオールスパイスを振り入れて、よく混ぜる。

 

福田恭子/フリーランス・ライター。京都市生まれ。ドイツ・テュービンゲン大学で学ぶ。文化を専門として茶道家元や京都の老舗料理店の広報誌編集長を務め、国内各地や世界50ヵ国で取材。

 

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この記事を書いた人

編集部
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