江戸前鮨の名店「美寿志(みすじ)」大阪・中之島に誕生!

カテゴリー:[PR], 食情報 投稿日:2017.07.18

 いま、しっとりと落ち着いた個室カウンター(3室)で、ぜいたくに江戸前鮨を味わえる「鮨 美寿志」の人気が高まっている。こだわりの赤酢のシャリで握る江戸前鮨と四季折々の旬の食材を使った料理を織りまぜた新しい鮨会席。

 なかでも“マリアージュ”に注目が集まっている。一流ソムリエが鮨と日本酒はもちろん、ワインとの相性を食材ごとに見事に合わせてくれる。

中之島ビル街(2F)にある

 

 一例をあげるとワインは、マグロに赤、煮蛤にロゼ、小肌に白を合わせるという。

江戸前鮨といえば小肌

 

“マリアージュ”がコンセプト

 

 「美寿志」の名は、安政2年、江戸木挽町で創業した名店「美寿志」がルーツ。東京汐留の電通ビル46階、200mの眺望を誇る「美寿思」は姉妹店。ここ大阪の「美寿志」は2017年4月17日(月)中之島フェスティバルタワー・ウエスト2Fにオープンしたばかりだ。フェスティバルホールの観劇の前後にも適している。

「美寿志」玄関

 

板前の井上宜浩さんの腕は確か

 

使い込まれたプロの包丁

 

食材へのこだわり

 

◆ランチ◆

・にぎりセット:3,000~7,000円(税別)

・昼拵え会席:7,000円(税別)

◆コース◆

・江戸前 鮨会席:12,000円(税別)

・美寿志 鮨会席:15,000円(税別)

 

「美寿志」

住所:大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト2F

アクセス:大阪市営地下鉄四つ橋線肥後橋駅3番出口から徒歩2分、京阪中之島線渡辺橋駅7番出口から徒歩2分

電話:06-6205-9528

 

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編集部
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