ブラジルの定番豆料理フェジョアーダのレシピ

カテゴリー:レシピ 投稿日:2017.09.02

 ブラジル人が家で毎日のように食べているもの。それはフェジョンである。フェジョンとは豆という意味。つまり豆の煮込みだ。

 ブラジル人が煮込みに使うフェジョンは黒や赤のいんげん豆、白のそら豆などがあり、それぞれ地方によって使う豆が違う。

 リオデジャネイロでは黒いいんげん豆の煮込みが一般的で、水で戻した豆とにんにく、月桂樹、少しの肉をいれて大鍋で作り、毎日のように食べている。

 ちなみに、スペアリブや豚足、ソーセージなどをいれて作る贅沢版もあり(ブラジル料理店で食べたことがある人も多いはず)、これをフェジョアーダという。ブラジルでは、だいたい土曜日のお昼に食べる。

 次の週末は、フェジョアーダに挑戦してみてはいかがだろうか。

 

●フェジョアーダの作り方

1./ブラジルの黒豆 3カップをたっぷり(1.5Lくらい)の水につけて一晩おく。

豆を一晩水につける

 

2./1の水は紫になるが、これはアントシアニンがたっぷり出ているもの。うまみになるので、この水のまま火にかける。塩大さじ1を入れて中火で30分ほど煮る。

色が出た水ごと煮る

 

3./みじん切りにした玉ねぎ1/2個、にんにく1かけ、適当な大きさに切ったベーコンブロック100グラムをフライパンで炒めて取り出す。次に塩とにんにくをすりこんだスペアリブと、生のソーセージをフライパンで炒める。

燻製の干し肉、ソーセージ、ベーコン、豚足など

 

4./黒豆にだいたい火が通ったら、ソーセージ以外の3と豚足を入れてさらに1時間ほど煮込む。肉が柔らかくなったら、ソーセージを入れて温める。(ソーセージは最初から入れると味が抜ける)

タイ米のご飯にかけて食べるとおいしい

 

5./ぱらぱらに炊き上げたご飯に4をかけて食べる。

Yoko

 

  •                    

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい