酸っぱさを手なづけるその25 ぶどうの焼茄子ソースのサラダ

カテゴリー:レシピ 投稿日:2023.09.28

今回の酸っぱさのテーマは、「ぶどう×酸っぱさ」です。
晩夏~秋にかけて、酸っぱさと相性のよいフルーツが続々と実りを迎えていますが、今回はその中からぶどうをピックアップ。ジューシーな甘さを身上とするぶどうですが、そこに焼いた秋茄子を合わせます。

 

ぶどうの焼き茄子ソースのサラダの作り方
【材料】(作りやすい分量)
・ぶどう:約20粒
・茄子:1本
・EXVオリーブオイル:大さじ2
・白ワインヴィネガー:小さじ2
・塩:適量
・コリアンダーパウダー:2つまみ(※)
・カルダモンパウダー:2つまみ(※)
・パクチー:2本
・青唐辛子:1/2本
・ミント:適量
・お好みのナッツ(今回はくるみ):適量
・ライム:適量
(※)入手がむずかしかったら、なくてもOK

 

【作り方】
1./ぶどうを洗い、半分に切り、冷蔵庫へ入れる(ぶどうはシャインマスカットなど皮ごと食べられるもの)。

2./茄子を焼き、皮をむき、粗く刻む。

細串がすっと入るぐらいまで焼く

 

中に焼き目がつくぐらいが美味しい

 

1cm弱ほどの大きさの粗切りでOK

 

3./パクチーを洗い、粗く刻む。

4./青唐辛子を洗い、種を除き、みじん切にする。

5./ボウルに、EXVオリーブオイル、白ワインヴィネガー、塩、コリアンダーパウダー、カルダモンパウダーを入れ、よく混ぜたのち、2の茄子を和える。

焼茄子の美味しさをソースにオン

 

6./5のボウルに、冷蔵庫から取り出した1のぶどう、3のパクチー、4の青唐辛子を入れ、手早く和えて盛り付け、仕上げにミントとナッツを散らし、ライムを軽く搾って出来上がり。

ぶどうをつぶさないようやさしく

 

ぶどうと焼茄子からほんのり感じる香ばしさを、白ワインヴィネガーが美味しくつないでくれるサラダです。青唐辛子は、オイルに辛さを移さず使い、薬味的なアクセントとして散らしています。またコアリンダーパウダーやカルダモンパウダーが入ることで、ぐっと深みのあるサラダになります。スパイス好きの方はぜひ。

ワイン片手に楽しんでいただけたら

 

(文・写真◎奥田ここ)
国内外各地の市場を「師」とあおぎ、様々なスタイルでの和食及びイタリア家庭料理の料理教室を主宰。各種媒体・広告へのレシピ提供や食材産地の取材および食に関する企画・執筆、オーダーメイド仕様の出張料理など、国内外問わず活動中。素材の味を大切にし、無駄なく使い切る献立作りを心掛けている。
kokookuda(https://www.instagram.com/kokookuda/)

 

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この記事を書いた人

編集部
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