旬の小ぶりのスルメイカで作る「いか飯」

カテゴリー:レシピ 投稿日:2020.09.15

旬が2回あるスルメイカ。今頃は小ぶりで身が薄めで肝が小さいもの、冬は大型で身が厚く、肝がふっくらしたものが出回ります。そこで小ぶりなスルメイカならではの、いか飯を作ります。いか飯は駅弁で有名ですが、実はとても簡単に作れます。

 

「いか飯」の作り方
駅弁のいか飯は、冷めてもご飯が固くならないようにもち米を使いますが、もち米がない場合はうるち米でも同様にできるので、今回は手軽にうるち米で作ります。コツは米を入れすぎないこと。イカは煮ると縮み、米は膨らむことを計算しないと米が膨らみ切れず、芯が残った状態になってしまいます。また、出汁はイカから出るので、出汁昆布を少し入れるだけでOKです。

 

【材料】

・小ぶりなスルメイカ(胴の長さが10cm程度):4杯
・うるち米:1/2カップ程度(イカの大きさで調整)
・生姜:少々
・水:鍋にイカを入れて浸る程度
・出汁昆布:5cm程度
・醤油:大さじ3
・日本酒:大さじ2
・砂糖:大さじ1

小ぶりのスルメイカ

 

【作り方】
1./米を研いで1時間程度水に浸け、ザルにあげて水を切っておく。生姜を千切りにする。
2./イカは脚を持ってそっと引き抜き、はらわたを抜く。軟骨を取り、胴の中を流水で洗う。

3./2の中に、スプーンで1を入れる。イカの胴の半分弱ぐらい詰めたら、楊枝で口をとめる。

口を楊枝でとめる

 

4./楊枝で3を突いて穴を開け、出汁が米に浸みこみやすくする。
5./鍋に4を並べ、水をイカがかぶる程度まで注ぐ。出汁昆布、生姜、調味料をすべて入れて落し蓋をし、中火で20分程度煮る。楊枝でイカを刺してみて、すっと通れば米も煮えている。米が固いようなら、水を足してさらに煮る。火を止めて10分程度蒸らす。

中火で煮始める

 

イカが米で膨らんで煮上がり

 

6./5の鍋に残った出汁を少し煮詰める。

出汁を煮詰める

 

7./5の爪楊枝を取って包丁で切って盛りつけ、6の煮詰めた出汁をかけて出来上がり。

パクッと召し上がれ!

 

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この記事を書いた人

編集部
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