紫外線対策に食べたい食材は?

カテゴリー:食情報
投稿日:2016.05.24

初夏のまぶしい日差しの日々が続いています。今の時期は屋外でも過ごしやすいため油断しがちですが、実は紫外線は結構強く、真夏と同程度が降り注いでしまう日もあるくらいです。紫外線を受けると体内に活性酸素が発生して、皮膚細胞を老化させる原因になると言われています。あまり神経質になる必要はありませんが、日傘や帽子、日焼け止めなどを使って予防するほか、体の中からも対策を取りたいものです。

 

意識して選びたい食べ物

1.果物

紫外線対策といえば。メラニン色素の沈着を防ぐとされるビタミンCが豊富なレモンイチゴ、キウイが真っ先に浮かぶでしょうか。ブルーベリーなどのベリー類にも、抗酸化物質が多く含まれていてオススメです。

 

2.緑黄色野菜

活性酸素の除去に役立つビタミンEやβカロテンが豊富な、モロヘイヤニンジン小松菜などの緑黄色野菜類も摂りたいもの。野菜の色素成分は抗酸化作用が高く、トマトのリコピン、ほうれん草ブロッコリーに多いルテインなど注目の成分です。

 

3.コラーゲンが豊富なもの

皮膚にハリや潤いを与えてくれるとされるコラーゲンや、皮膚の新陳代謝を促すビタミンB2も欠かせません。鶏手羽先レバーなどバランス良くとりいれましょう。

 

4.パンやご飯は胚芽つきのものを

胚芽(はいが)にはビタミンEやビタミンB1が豊富に含まれています。できれば、白米や精製された小麦粉のパンではなく、胚芽米全粒粉パンを選びましょう。

 

5.そのほか

ごまに多く含まれるセサミノールやに多いアスタキサンチンなど、抗酸化物質はさまざまな食品に含まれています。また、牡蠣うなぎに多く含まれる亜鉛は新陳代謝に役立つなど、紫外線に負けない肌や身体のためには、バランスのよい食事が基本。より多くの食材を使うことで、さまざまな栄養素を摂ることができ、それらが総合して体内で働くということも意識しておきましょう。

 

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この記事を書いた人

編集部
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