美人をつくる食事「3つの黄金ルール」

カテゴリー:発酵食品全般
投稿日:2015.12.15

 女性にとって、いくつになっても言われて嬉しい言葉がある。それは、「肌が綺麗!」という極めてシンプルなもの。顔立ちやスタイルよりも、肌の美しさをほめられて喜ぶ女性は多い。

 肌が綺麗であることのメリットには、「年齢より若く見える」「清潔感がある」など数多くある。何よりも、「肌が綺麗なことで、自分に自信が持てるようになる」のも嬉しい。

 肌が綺麗な女性たちに共通しているのは、日々の「食事のルール」だろう。この「食事のルール」はあることにつながっているのだ。

 

食事の黄金ルール

【旬の野菜をたくさん食べる】

旬を迎える野菜は、どの時期よりもそれぞれの野菜が持つ栄養価がもっとも高くなるのはよく知られていること。同じ量を食べても豊富な栄養を、肌はもちろん身体全体にたっぷりと吸収することができる。

 

【食物繊維をとる】

食物繊維は直接的な栄養素ではないため、昔は今ほど重要視されていなかった時代もある。ところが、今では私たちの健康を保つには欠かせない大切なものだという考えが常識になっている。食物繊維を豊富に含む食材を食べることで、腸にたまっている老廃物をスッキリとデトックス。便通もよくなり、腸内環境も整っていくからだ。

 

【発酵食品をとる】

微生物の働きにより、アンチエイジングや整腸効果といった身体を内側から綺麗にするメリットがある。藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)先生によれば、免疫細胞の多くは腸内細菌がつくっており、納豆(納豆菌)やヨーグルト(ビフィズス菌)、みそ(麹菌)、漬物(乳酸菌)、など生きた菌が体内に入ることで腸内細菌が活発になり、免疫力がアップすると『腸内革命』(海竜社)で述べている。

 

 以上の3つのルールは、いずれも「腸を綺麗にする」ということに結びついている。腸が汚れていると、いくら身体にいいと言われるものを食べても消化・吸収の効果は半減してしまうもの。腸を意識した食事をすることが、身体を内側から美しくする秘訣とも言えるのだ。

 今日から手軽にはじめることができる「3つの黄金ルール」を食生活に取り入れて、身体の内側から美しくなろう。

 

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この記事を書いた人

編集部
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