食べられる「イースターエッグ(復活祭の玉子)」

カテゴリー:レシピ 投稿日:2020.04.11

欧米で春のイベントといえば、イースター(復活祭)。十字架に架けられたキリストの復活と、春の訪れを祝います。日にちは春分の後の満月後の最初の日曜日で、2020年は4月12日、2021年は4月4日になります。
玉子とウサギを用いたいろいろな遊びが催されるなか、一番人気は子供も大人も夢中になれる「エッグハント」。隠された玉子を探すゲームです。
自粛疲れの皆さん。家の中で楽しめる「エッグハント」をしてみませんか。食べられるイースターエッグを作って、隠す人と探す人にわかれて、見つけた後は、おいしく食べましょう。笑顔が“復活”します!

飾り付け用のイースターエッグ

 

食べられる「イースターエッグ」の作り方と遊び方
固いゆで玉子の殻にヒビを入れて、煮出して色を付けます。色付けに赤ワインと紅茶、発色を良くするために酢を使います。殻を取った時、どんな模様になっているかは、はずした時のお楽しみ。探し出した後はスパゲティと共に食べるのが定番です。
アレンジとして、照焼きの味付けエッグにしておく方法もご紹介します。

 

【材料】
以下の分量は目安です。赤ワインが多いと赤くなり、紅茶が多いと黒っぽくなります。食紅を入れると鮮やかな赤色が付きます。

 

・玉子:4個
・赤ワイン:20ml
・酢:20ml
・紅茶の葉:大さじ1
・水:500ml(玉子が浸かる分量)
・食紅:適宜

 

【作り方】
1./固いゆで玉子を作り、スプーンの背で叩くなどしてヒビを入れる。

どんな模様になるかな??

 

2./鍋に1の玉子を並べ、赤ワイン、酢、水、紅茶の葉、食紅を入れて火にかける。
3./沸騰したら弱火にして煮る。水が少なくなったら、足し入れる。

煮て色を付ける

 

4./30分ほどで火を止め、冷めるまで放置。長く漬け置くほど、模様の色がはっきりする。

5./殻をはずしていく。イースターエッグの出来上がり。

6./ラップで包んだ上から、ホイルや包装紙、リボンなどで飾る。

きれいに包む

 

7./家の中や庭などに隠す。

置物の陰など、隠し場所は工夫して

 

さあ、探しましょう! レッツ・エンジョイ!!
全部見つけた後のお楽しみは、もちろんレッツ・イート!

 

●ケチャップ味のスパゲティと

ケチャップソースはたっぷりと

 

●照焼き味の「イースターエッグ」
下記の記事の「ゆで玉子」を「ヒビ割れ玉子」に替えて作ってください。

チキン料理も作れて一石二鳥

 

【関連記事】
クリスマスが盛り上がる!「照焼きウィングスティック」

 

福田恭子/フリーランス・ライター。京都市生まれ。ドイツ・テュービンゲン大学で学ぶ。文化を専門として茶道家元や京都の老舗料理店の広報誌編集長を務め、国内各地や世界50カ国で取材。

 

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この記事を書いた人

編集部
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