苦くない!簡単! 柚子の皮の処理と保存法

カテゴリー:レシピ 投稿日:2021.01.04

柚子を搾(しぼ)った後、余った皮を捨てるのはもったいないと思いつつ、そのまま捨てている方が多いことでしょう。ジャムや料理に使おうと思っても、皮の白い部分が苦くて使いにくいからというのかもしれません。そこで、果汁を搾った後の皮の苦味を取り、保存も効く方法を紹介します。冷凍できるので、いつでもジャムや柚子茶、柚子味噌にして楽しむことができます。ポン酢などを作って柚子皮が大量に出た時におすすめです。

 

柚子の皮の処理方法
柚子の皮は、白い部分の苦みをいかに取り除くかがカギになります。茹(ゆ)でて水に浸けることで苦味を抜きます。

 

【材料】
・柚子の皮:適量

果汁を搾った後の柚子

 

【作り方】
1./果汁を搾った柚子の皮から、手でつまんで種、ヘタ、袋を取り除く。

袋と種を取り除く

 

2./沸騰した湯に、1を入れ、再沸騰したら1分半~2分茹でる。茹ですぎると風味が飛ぶので注意。

柚子皮を茹でる

 

3./茹で上がったら、水にとる。スプーンで内側の白い部分をなるべくこそげ取る。柔らかくなっているので、簡単に取れる。

茹で上がったら水にとる

 

スプーンで内側をこそげ取る

 

4./3を水を入れたボウルに入れて1日浸ける。この間、2~3回水を替えて出来上がり。ジャムや柚子茶にしても苦くない。
チャック付き保存袋などに入れて冷凍すれば1ヵ月は保存可能。

保存袋に入れる

 

5./4を包丁などでみじん切りにし、白味噌と味醂、砂糖と合わせて煮れば、柚子の香り高い柚子味噌ができる。

香りが良い柚子味噌

 

発酵手帳2021、大好評発売中!

365日その季節に合った発酵食品のレシピや、小泉先生のコラム、付録には発酵食品をいつ作ったらよいか一目でわかる「発酵カレンダー」、発酵食品を作った際の日時、温度、分量などを記録できて次に役立つ「発酵手仕事」、「味噌特集」など、発酵食品好きにはたまらない「発酵手帳2021」が3年目を迎え、さらにパワーアップして大好評発売中!ぜひお役立てください。Amazonで大好評発売中です!

 

 

  • みんなの発酵BLEND!

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい