3月が一番おいしい! 牡蠣が縮まない裏ワザ

カテゴリー:レシピ 投稿日:2019.03.07

海外では、牡蠣のシーズンは“R”の付く月と言われています。なかでもMARCH・3月が一番とされ、ぷっくり太って味が濃厚なものが出回っています。牡蠣はビタミンB1、B2などのビタミン類、ミネラル、アミノ酸、タウリン、グリコーゲンなどを豊富に含んでいる万能食材。ところが、残念なことに熱を入れすぎると元の大きさがわからないほど縮んでしまいます。そこで今回はこの縮みを防ぎ、旨みも栄養も逃がさない裏ワザを紹介します。

 

片栗粉が牡蠣の縮みを防ぐ!
牡蠣鍋などをして、つい取り忘れると小さくなって鍋の底に沈んでいるなんてことはありませんか。縮んでしまうと固くなり、旨みも抜けてしまいます。そこで下処理として片栗粉をまぶすと縮みを防ぎ、味も保つことができるのです。
実際に、片栗粉をまぶしたものとそのままのもので15分煮てみました。

大ぶりのぷっくり太った真牡蠣

 

左:そのまま 右:片栗粉つき

 

15分経過。左は縮んでいる

 

15分煮てみると、何もつけずそのままの牡蠣は縮んで固くなってしまいました。片栗粉付きはほとんど大きさも変わらず、中身もジューシーで美味しさを保っていました。

酒、醤油、本味醂で煮た牡蠣の佃煮は見違えるほどふっくらと美味しく出来上がりました。

ふっくらと煮上がる

 

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この記事を書いた人

編集部
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