【発酵でダイエット!(8)】お正月の太り方別ダイエット食

カテゴリー:食情報
投稿日:2017.01.03

あけましておめでとうございます。発酵美容家のザイマリです。本年も皆様にご満足頂ける情報をお届けできるよう努力してゆきますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

さて忘年会、クリスマス、正月と続く年末年始の暴飲暴食ラッシュで、70%の人が正月太りした経験があり、平均2kg増える方が多いと言われています。

まず原因として考えられるのが、不規則にダラダラと飲み食いしていることや動かなさすぎにあります。 

おせち料理も、三が日、日持ちするよう沢山の砂糖や塩分が使われているので思ったより高カロリー。

栗きんとんはなんと2粒で約170kcal。お餅も1枚約100〜130 kcal。お餅1枚でコンビニのおにぎり1個分のカロリーと同等くらいあります。

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食べたものを代謝するには、栄養素同士の組み合わせでエネルギーに変換する必要があります。 ブロック崩しゲームは、列が揃うとバンッと横一列が消えますよね。これが食べた物がエネルギーに変換され燃えたということです。

しかし、1つでもブロックがかけているとその列は消えず、どんどん上にブロックが積み重なっていきます。これがエネルギーにとならず脂肪として蓄積している状態です。

そのブロックの組み合わせを知ることで、美味しく食べて、賢く燃やし、余分なものは排出できるハッピー体質な身体を手に入れてくださいね。

 

【お酒の飲みすぎ太り】

大量にお酒を飲むとアルコールを分解するために、栄養素がどんどん失われていきます。特に糖代謝に不可欠なビタミンB1、肝臓でのアセトアルデヒド分解に必要なB3のナイアシン、肝臓の働きを良くするビタミンCを補いましょう。

 ・ビタミンB1を多く含む食品:豚肉、ハム、たらこ、大根ぬか漬け、大豆製品

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・ナイアシンを多く含む食品:カツオ、マグロ、レバー、干し椎茸、落花生

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・ビタミンCを多く含む食品:パプリカ、ゆず、アセロラ、パセリ

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【おせちの食べ過ぎ太り】

おせち料理は保存がきくように基本的に味付けが濃いめ。砂糖、みりんといった糖質、醤油などの塩分も多く、動かないので体も浮腫みがちになります。

かまぼこや数の子も意外と塩分が多いので、塩分を排出させるカリウムや、糖質を代謝してくれるビタミンB1で、脂肪に定着する前に早めに排出させましょう。

・カリウムを多く含む食品:果物、大豆、枝豆、ほうれん草、パセリ、豆味噌

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・ビタミンB1を多く含む食品:豚肉、ハム、うなぎ、大豆製品、グリンピース、昆布

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【揚げ物の食べ過ぎ太り】

宴会で唐揚げや天ぷら、フライなどが好きな方は、脂質をエネルギーに変えるビタミンB2、血中コレステロールや中性脂肪を下げる、オメガ3必須脂肪酸を多く含んだ食品を意識してみてください。

・ビタミンB2を多く含む食品:卵、レバー、納豆、カマンベールチーズ、きくらげ

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・オメガ3を多く含む食品:アジ、サバなどの青魚、亜麻仁油、エゴマ油、ナッツ、海藻

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※あくまで個人的な感想であり効果・効能を示すものではありません。

 

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この記事を書いた人

編集部
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