ミツバチが集めた食用花粉“ビーポーレン”って!?

カテゴリー:食情報
投稿日:2016.10.22

ビーポーレン(食用花粉、花粉荷とも)をご存知ですか?

いま、ハワイや欧米のセレブたちから注目を集めるスーパーフードのひとつです。

「Bee(ビー)=蜂」「Pollen(ポーレン)=花粉」と、名前の通り「ミツバチの花粉」、つまりミツバチが集めてきた花粉のこと。働きバチは、花から花へ飛び回りながら集めた花粉を、自らの足を使って団子のように丸めて巣へ持ち運び、自分たちや幼虫の食糧として蜜などを貯蔵する巣房(すぼう・ハチの巣の内部に作られる六角形の小部屋)で保管するのです。

天然のサプリメント?

ビーポーレンには、ビタミン類やミネラル類、タンパク質、アミノ酸、など、97種類にもおよぶ豊富な栄養素が含まれています。いわずと知れた健康食品であるプロポリスやローヤルゼリーと比べても、非常に高い栄養があることで、天然のサプリメントやパーフェクトフードなどとも呼ばれているのです。

その歴史は非常に古く、古代ギリシャなどのヨーロッパや、エジプトや中国などでは、古くから栄養を補う食品として取り入れられてきました。

味はほんのり甘く、香ばしさも感じられました。小粒なので噛まずに食べられますが、噛んでみるとポリポリと少し固い食感。食べ方はヨーグルトやシリアル、アイスなどのトッピングや、ドリンクに混ぜたりしながら取り入れている人が多いようです。

beepollen_2

ヨーグルトのトッピングに

日本でも、健康食に関心の高い人々のあいだでジワジワと知られつつあるビーポーレン。インターネットの通販サイトなどで購入できます。

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この記事を書いた人

編集部
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