自然由来の甘みで作る!本みりんコンポート

カテゴリー:発酵食品全般, レシピ
投稿日:2016.09.10

もち米と米麹、本格焼酎で作られる本みりんは、甘みとこくが生み出す旨さが特長。古くは蜜林、蜜淋とも表記され、江戸時代にはみりんのしぼり粕を「こぼれ梅」と呼び、お菓子として食べていたといいます。

【幻の食材?!みりん粕「こぼれ梅」】

 

こうした伝統的な製法によって作られる「本みりん」と、いわゆる「みりん(みりん風調味料)」とは分けて考えてください。

本みりんの甘みの秘密は、発酵ではなく、麹の酵素の働きで糖化させてできたブドウ糖やオリゴ糖など。この甘みやコクが、旬の果物や野菜との相性がいいって知っていましたか? 食べやすく切った材料を本みりんでコトコト煮るだけで、素材本来の味と自然な甘みが調和した、とっても贅沢なコンポートに仕上がります!このレシピは本みりんを使うところがポイントです。

 

●洋梨の本みりんコンポート

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【材料】

洋梨:1個

本みりん:適宜

【作り方】

1./洋梨は皮を剥いて芯を取り、適当な大きさに切る。

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2./鍋に1を入れ、ひたひたの本みりんで煮る。

3./梨が透き通ってきたら火を止め、冷まして味をなじませる。

 

●葡萄の本みりんコンポート

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【材料】

葡萄:100g程度

本みりん:適宜

【作り方】

1./葡萄は皮を剥いて種を取る。

2./「洋梨の本みりんコンポート」作り方の2、3と同様。

 

●トマトの本みりんコンポート

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【材料】

トマト:100g程度

本みりん:適宜

【作り方】

1./トマトはへたを取る。

2./「洋梨の本みりんコンポート」作り方の2、3と同様。

 

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この記事を書いた人

編集部
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