今が旬!「新ショウガ」で手作りガリ!!

カテゴリー:レシピ
投稿日:2016.07.01

高い健康効果で何度も小泉マガジンに登場する、ショウガ。今の時期だけ出回る辛味が少なくみずみずしい新ショウガでガリ(甘酢漬け)を作りませんか。淡いピンクに染まった柔らかいガリは寿司の付け合わせだけではもったいない!毎日の食卓にのせて大いにいただきましょう。

 

ガリの作り方

ガリの味を決めるのは、まずはショウガです。色白で先の赤い部分がみずみずしく、全体がふっくらした新鮮な新ショウガを入手します。こうした新ショウガは、辛味が少なく繊維分もあまりないので、とてもおいしいガリになります。

gari_2

これからが旬の新ショウガ。いかにも柔らかそう

 

【材料】

・新ショウガ:300g(だいたい一株分)

・下漬け用塩:小さじ1/2

・保存容器

 

●甘酢漬け用漬け汁

・だし昆布10cm

・水:180ml

・酢:120ml(純米酢がおすすめ)

・砂糖:大さじ5

・塩:小さじ1/2

 

【作り方】

1./鍋に水、昆布を入れて弱火で10分ほど煮て、砂糖、塩を入れて溶かし、冷ましてから酢を入れて漬け汁を作る(酢は煮ると酸味がぼやけるので最後に入れる)。

2./ショウガは節ごとに切り分け、茶色くなっている部分があればスプーンでこそげ取る。赤い芽の部分は先端の繊維のきつい部分を少し切り落とす(赤い部分を全部取ってしまうと出来上がりがピンク色にならないので注意)。

gari_3

節ごとに切り離す

 

※出来上がりのピンク色を濃くしたければ、切り落とした赤い部分を取っておいて、ショウガを漬ける時に一緒に漬け汁に入れておきます。

3./1を繊維に沿って縦にできるだけ薄く切る(スライサーより包丁で切った方が切り口が滑らかで風味は良い)。

4./3を熱湯でさっと1分ほどゆで、ショウガが重ならないように大きいザルに広げて全体に下漬け用塩を振る。

gari_4

ゆでてザルに広げて塩を振り、冷ます

 

5./ショウガが冷めたら布巾に包んでぎゅっと絞り、できるだけ水気を切る。

6./保存容器に5をほぐしながら入れ、ひたひたになるまで1の漬け汁を入れる。

7./数時間経つと赤い部分の色素が出てきて、ショウガがピンク色に染まってきて味も染み、食べごろになる。冷蔵庫で1カ月は保存可能。夏には冷たくすると一層おいしい。

gari_5

やさしいピンク色に染まったガリ

 

※漬け汁は多めに作っておけば、ショウガだけでなく、みょうが、セロリ、れんこん、カリフラワーなどにも応用できます。

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい