「黒酢あん」で夏バテ知らず!! 健康効果も大!!

カテゴリー:レシピ
投稿日:2016.06.29

「世界最古の発酵調味料」と言われるほど、「酢」は古くから食生活に取り入れられてきた調味料だ。酢は、殺菌作用や防腐効果だけでなく、疲労回復に役立つことも知られている。 

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福山酢の壺畑(鹿児島県)

 

米酢や果実酢、醸造酢などさまざまな種類がある酢のなかでも、健康食品として親しまれているのが「黒酢」だろう。穀物酢の一種である黒酢は、玄米と麹を原料とし、壺のなかで発酵させた後、さらに1~2年間熟成させて完成する。長い時間をかけて発酵、熟成されるため、味わいや香りも豊かで濃厚。アミノ酸やミネラルもたっぷりと含まれているため、「身体にいい」とされているのだ。

そんな黒酢は、お水で割ってレモンを絞ってそのまま飲んでも健康飲料となるが、料理に活用するのもおすすめ。肉料理に使うと、柔らかく仕上がるとも言われている。たとえば、酢豚をつくるとき、いつもの酢ではなく、黒酢を使って「黒酢あん」にして、素揚げした豚肉に絡めるのも美味しくてヘルシーな一品になる。

 

■黒酢あんのレシピ

【材料】※分量は2人分

黒酢:大さじ4

砂糖:大さじ2

醤油:大さじ1

酒:大さじ1

塩胡椒:少々

水:大さじ2

片栗粉:大さじ1/2

 

【作り方】

 材料をすべて混ぜ合わせて中火にかけ、煮立ったところで完成。

 

黒酢あんを、素揚げした豚肉にからめれば、いつもの酢豚より風味豊かでコクのある酢豚が出来上がる。

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この記事を書いた人

編集部
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