初値は2玉300万円!! 夕張メロンの出荷始まる

カテゴリー:ニュース
投稿日:2016.05.28

北海道を代表する味覚の一つ、夕張市特産の「夕張メロン」の出荷が始まりました。今年初めての競りでは、2玉で300万円という史上最高値がつきました。出荷は8月上旬まで続くそうです。

オレンジ色の果肉としっかりした甘みとコクが特長の夕張メロン。JA夕張市によると、市内の116軒の農家が生産しています。今年は降雪量も少なめで、春先の天候が安定していたことから生育は良好で、例年よりやや大ぶりの玉に育ったそうです。6月末から7月いっぱいが収穫の最盛期で、例年並みの約4,200tの出荷が予定されています。

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収穫が始まった25日には、計540玉、974kgが札幌市の中央卸売市場に出荷されました。26日の初競りでは、特に網目が美しく、大きく実の重い2玉が兵庫県尼崎市のスーパーに300万円で競り落とされました。これまでの記録を50万円上回る過去最高値だったそうです。

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夕張メロンは昨年、地域の特産品を国がブランドとして認める「地理的表示(GI)保護制度」の第1弾として登録されました。JA夕張市の担当者は「登録を機に、気持ちを新たにして質の高いメロンを消費者の皆さまに届けていきたい」と話しています。

夕張メロンはJA夕張市のサイト(http://www.kitanoichi.com/ja-yubari/)でも購入できます。

 

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