なぜかイライラがおさまる「3つの野菜」

カテゴリー:食情報
投稿日:2016.02.24

「最近、イライラすることが多くなった」「家族から『怒りっぽくなった』と言われることがある」といったことに心当たりはないだろうか。とくに大きな理由はなくても、なぜかイライラすることが増えているなら要注意。もしかすると、その症状はカルシウム不足が原因かもしれないからだ。

「イライラにはカルシウム」とは、昔から言われてきた説のひとつ。私たちの体内のカルシウムは、骨以外にも血液中に存在しているもの。この血液中のカルシウムの濃度が減少することで、イライラする原因になると言われている。いつでも穏やかな気持ちで過ごし、日々のストレスを上手にかわすには、カルシウムが必須と言えるだろう。

サプリメント以外でカルシウムをとるとなると、まず思い浮かぶのが牛乳やチーズなどの乳製品だろう。ところが、意外なことにカルシウムは野菜からもとることができるのだ。たとえば、カルシウムを多く含む野菜の代表格として、次の3つが挙げられる。

 

■小松菜:カルシウムの含有量は、ほうれん草の約3.5倍とも言われる。加熱時間は短くてもOK。生のままでも食べることができるので、栄養成分を損ねることなく摂取できる。

 

■水菜:同量の牛乳と比べると、意外にも牛乳を上回る量のカルシウムが含まれていると言われる。血液を綺麗にする葉緑素も豊富で、飲酒時に食べると悪酔いを軽減する効果も期待されている。

 

■春菊:カルシウムのほかには、身体をサビつかせない抗酸化作用のあるビタミンCや、血圧を調整する作用のあるカリウムも豊富に含まれている。

 

これらのカルシウムをたっぷり含む野菜を、鍋物やスープなどに入れて汁ごと飲むことで、栄養をそのまま身体にとりいれることも可能だろう。これらの野菜には、カルシウム以外にもさまざまな栄養が豊富に含まれているので、毎日の食事に積極的にとりいれていこう。

 

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この記事を書いた人

編集部
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