旬が短い紫蘇の実、今がチャンス!「紫蘇の実の佃煮」

カテゴリー:レシピ
投稿日:2018.10.01

夏の間、薬味として大活躍した青紫蘇。秋口の今頃、一斉に実を付けているのをご存知ですか。この実を使って紫蘇の実の佃煮を作ります。佃煮と言っても味付けは薄めにし、さっと煮てさわやかな香りとプツプツの食感を残します。新米の炊きたてご飯にかけたり、納豆や漬物にのせてたっぷりいただきましょう。
紫蘇の実は成熟する間、わずか2~3日で食感がどんどん変わるので、好みの時期に収穫できるかが美味しさのポイントです。

 

しその実の佃煮の作り方
青紫蘇の実は花が咲いているうちはまだ未熟で、プツプツした食感が出ません。また熟しすぎると外皮が固くなり、繊維が口に残ります。見極めるのは花が終わった時。紫蘇は部分によって実の熟し方が異なるので、花が終わった穂を探して指で実をつまみ、適度な硬さになっているものを選んで穂ごと摘み取ります。

花がついているうちはまだ未熟

 

成熟した紫蘇の実は粒も大きい

 

【材料】
・青紫蘇の実:50g
・昆布または鰹出汁:50cc
・醤油:大さじ2
・日本酒:大さじ3
・本味醂:大さじ1

 

【作り方】
1./青紫蘇の穂を先端から付け根に向かってしごいて、実をはずす。

穂を先端からしごいて実をはずす

 

2./1の実をザルに入れ、よく洗ったら、たっぷり水の入ったボウルに入れて1日程度アクを抜く。実が茶色く変色しても大丈夫。

たっぷりの水に浸けてアクを抜く

 

3./アクを抜いた実をザルにあけ、30分程度水を切っておく。
4./鍋に出汁、日本酒、本味醂、醤油を入れて煮立たせ、実を入れて中火で煮る。

 

 

5./水気がなくなるまで、時々かき混ぜながら煮上げて出来上がり。

中火で煮始める

 

水気がなくなれば出来上がり

 

あっさりした煮上がり

 

ネバネバとプツプツが美味!

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい