春分の日に! 優しい甘味の甘酒牡丹餅

カテゴリー:レシピ
投稿日:2018.03.21

春分の日は毎年、国立天文台が作成する「暦象年表」に基づいて決定されます。2018年の春分の日は、3月21日の水曜日です。

春分の日は“春のお彼岸”ですから、ご先祖様に「ぼた餅」をお供えします。ぼた餅は別名「おはぎ」とも呼ばれますが、おはぎについては小泉武夫先生もその美味しさを熱く語っています(【小泉武夫・食百珍】御萩)。

そんな季節の味・ぼた餅を、甘酒の甘味を利用して作ってみませんか。あんこを作る際に、最後に甘酒を入れて混ぜるだけなので簡単です。甘酒ならではの柔らかい甘味で、体に優しいぼた餅ができますよ。

 

甘酒ぼた餅の作り方

【材料】(3~4人分)

・もち米:1合

・うるち米:0.5合

・小豆:100g

・甘酒(原液):200g

 

【作り方】

1./洗った小豆を鍋に入れ、小豆の4倍程度の水を注ぎ入れる。

小豆が水を吸うので多めに注ぐ

 

2./中火にかけ、ひと煮立ちさせる。

まずはアク抜きなのでサッと煮る

 

3./ひと煮立ちしたらザルにあけて、お湯をきる。

熱いので気を付けて

 

4./再び小豆を鍋に戻し、4倍量程度の水を注いで中火にかける。沸騰したら弱火にして、30分程度コトコト煮る。途中、お湯が足りなくなったら、焦げ付かないように差し水をする。

小豆が割れるまで柔らかく煮る

 

5./小豆が簡単に潰せる程度まで柔らかく煮えたら、ヒタヒタに浸る程度のお湯に甘酒の原液を入れる。

ようやく甘酒投入!

 

6./弱火にかけて、かき混ぜながら煮る。水分がなくなったら甘酒あんこが完成。甘味が足りなければ、味をみながらお好みで砂糖を加えても。

焦げないように混ぜながら煮る

 

7./もち米とうるち米を合わせて研いで、1.5合分の水を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら、軽くつぶす。

半殺しの餅を作る

 

8./7を丸めて、6の甘酒あんこで包んだらできあがり。

お供えにも、お茶菓子にも

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい