本みりんで“昔ながらのカステラ”【発酵でダイエット! (38)】

カテゴリー:レシピ
投稿日:2017.12.16

こんにちは、発酵美容家のザイマリです。

おやつや手土産の定番“カステラ”の材料は、卵、砂糖、小麦粉、水飴ととてもシンプル。小麦粉は、強力粉を使うともっちり、しっかりとした生地に。薄力粉を使うとふっくらとした生地に仕上がります。カステラ独特のしっとり感は水飴や蜂蜜の保湿性によるもので、今回は、煮切った本みりんを使うことで上品な甘みのしっとりとしたカステラを目指します。

市販のカステラは、熱伝導率の低い木枠型を使って時間をかけて焼くことでふんわりと柔らかい食感を生みだしますが、専用型がなくても牛乳パックや紙箱、新聞紙型、お菓子の空き缶などで十分代用できます。

厚紙の方が綺麗な形に仕上がる

 

年末年始の手土産や、自宅でのパーティーなどに子どもからお年寄りまで人気の高い“昔ながらのカステラ”を作ってみませんか?

 

昔ながらの本みりんカステラの作り方

【材料】(牛乳パック1本分)

・卵:2個

・砂糖:60g

・強力粉:80g

・みりん:100cc

・ザラメ:小さじ1/2

 

【作り方】

1./牛乳パックで長方形型を作り、クッキングシートを敷き、ザラメを全体にしきつめておく。

ザラメのシャリシャリ感が美味

 

2./オーブンを180℃に予熱しておく。

3./みりんを鍋に入れ火にかけ、半分になるまで煮切る。

煮切りみりんを作っておく

 

4./卵を10分くらいしっかりと泡立て、砂糖を2回に分けて入れツヤが出るまで泡立てる。

しっかり泡立てるのがポイント

 

5./もったりしてきたら、人肌に冷めた煮切りみりん3を入れ混ぜる。

6./5に強力粉をふるい入れ、泡立て器でサッと混ぜ合わせ、型に入れたら高いところから型をおとし空気を抜く。

何度か落として余分な空気を抜く

 

7./180℃のオーブンで10分、160℃で30分焼く。途中、表面が焦げてきたらアルミホイルをかける。

甘い香りがしてきたら焼き上がり

 

8./竹串を刺して中まで焼きあがったら、逆さまにしてクッキングシートの上に出しひっくり返して粗熱を取る。

こうすると上面が平らになる

 

9./粗熱が取れたら、ラップに包み、冷蔵庫で一晩寝かせればできあがり。

生地が馴染み、よりしっとり

 

ザイマリ/完全紹介制食育エステティックサロンオーナー。エステティシャン歴12年。企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・食育指導など多岐にわたり活動中。

 

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この記事を書いた人

編集部
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