手作り味噌入門! 超簡単「おから味噌」

カテゴリー:味噌
投稿日:2017.10.21

 味噌づくりはやってみたいけど、面倒くさい、失敗するのでは… と思っている方は少なくないと思います。それなら手作り味噌入門として、まず超簡単な「おから味噌」を作ってみませんか? 材料は「おから」と麹、豆乳、塩。あとはビニール袋で混ぜて寝かせるだけ。こんなに簡単にできるの? と拍子抜けするほどです。これから寒くなるとカビも生えにくく、味噌作りには絶好です。安心安全で発酵の魅力にも触れられる味噌作りを、「おから味噌」から始めてみましょう。

 

「おから味噌」の作り方

 ご存知のように、「おから」は大豆を茹でて豆乳を絞った残りです。本来、味噌は長時間かけて柔らかく茹でた大豆を、細かく丁寧に潰して作ります。これが大変ですが、「おから」なら最初から細かく潰れているので、茹でる道具も潰す手間もいりません。ただ、パサパサしているので、豆乳を加えてほどよい硬さにします。また、大豆を茹でたものよりは多少旨味が抜けているので、麹を「おから」の倍量にして麹の旨味と甘味の効いた味噌にします。味噌汁はもちろん、キュウリなどにつけたり、味噌漬けの素にもおすすめ!

 

【材料】

・おから:200g

・米麹:400g

・無調整豆乳:100cc程度(濃厚豆乳がベスト)

・粗塩:70〜80g

材料はこれだけ!

 

【作り方】

1./麹と塩をビニール袋に入れて、麹をほぐしながら袋を振ってよく混ぜる。

2./おからをボウルに入れ、豆乳を少しずつ加えながら、団子ができるぐらいにまとまるようにする。

握って団子ができる程度にする

 

3./2を1に入れ、袋の中に手を入れて1と2が完全に混ざるようにほぐしてこねる。

麹とおからを完全に混ぜる

 

4./空気を抜きビニール袋の口をとじるか、密封袋に入れ替えて空気を抜いてとじる。

5./常温で1ヵ月程度寝かせた頃から食べられるが、3ヵ月〜6ヵ月程度経つとまろやかな味になる。

最初は真っ白

 

1週間でもう味噌色に変化

 

3ヵ月で立派な味噌に!

 

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この記事を書いた人

編集部
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