旬の乳酸菌たっぷり“フルーツ水キムチ”【発酵でダイエット!(30)】

カテゴリー:漬物
投稿日:2017.08.20

 こんにちは。発酵美容家のザイマリです。テレビ番組で放送されて以来、今年大注目の「水キムチ」

 腸内環境を整える善玉菌を増やすのに欠かせない「食物繊維」と「乳酸菌」を両方いっぺんにとれる一石二鳥のスーパーフードです。

 キムチといっても唐辛子を使わない漬物なので、辛いもが苦手な方やぬか漬けが苦手な方、お子様も食べられます。

 

 果物だけで漬け込む水キムチとは!?

 通常「水キムチ」は、野菜やリンゴなどを上新粉や米のとぎ汁で漬け込みますが、“フルーツ水キムチ”は果物だけで漬け込むので、果糖やオリゴ糖がたっぷり!

 真夏の暑すぎる日だと乳酸菌発酵がどんどん進み、3時間程度で出来上がることもあります。夏のさっぱりデザートとして、食欲のない時の朝食代わりとして、果物が食べきれない時の大量消費保存食としても重宝する逸品です。

 漬け汁は、塩分控えめで果物の甘みと乳酸菌がたっぷり含まれているので、炭酸で割ってドリンクにしても美味しくいただけます。

フルーティーな漬け汁炭酸割り

 

旬の乳酸菌たっぷり“フルーツ水キムチ”

【材料】

・米のとぎ汁:400ml

・塩:小さじ1

・砂糖:小さじ1/2

・お好みのフルーツ

※今回は、梨、葡萄、パイナップル、グレープフルーツ、スイカ、クコの実を使用

 

【作り方】

1./米のとぎ汁は、1回米をさっと洗い水を捨てる。2回目の濃く真っ白なとぎ汁を400ml取り分けておく。

 

2./米のとぎ汁を鍋に入れ塩と砂糖を加え沸騰直前まで温めたら、人肌温度まで冷ましておく。

 

3./密閉容器(袋)に、食べやすい大きさに切った梨、パイナップル、グレープフルーツ、スイカ、葡萄(皮付きのまま2つに割る)、クコの実を入れ、2を注ぐ。

皮付きのほうが発酵しやすい

 

4./半日〜1日ほど常温でそのまま置いておく。気泡が出てきて、食べてみて乳酸菌発酵による酸味を感じたら出来上がり。冷蔵庫で1週間保存可能です。

すっきり快腸フルーツ水キムチ

 

ザイマリ/完全紹介制食育エステティックサロンオーナー。エステティシャン歴12年。企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・食育指導など多岐に渡り活動中。

 

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この記事を書いた人

編集部
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