夏野菜たっぷり! 「瓜の鉄砲漬け」レシピ

カテゴリー:漬物
投稿日:2017.08.05

 夏真っ盛り、この季節だけ出回る瓜を見かけるようになりました。この瓜を使って、みょうが、青しそ、青唐辛子など夏野菜をたっぷり入れた「瓜の鉄砲漬け」を作りましょう。

 瓜は水分だけでは? と思われがちですが、実はきゅうりなどの他のウリ科の植物に比べ、多くのビタミンCが含まれている上に、βカロテン、葉酸なども含まれているスグレモノ。この季節ならではの漬け物を美味しくいただきましょう。

 

 瓜の鉄砲漬けの作り方

 瓜といってもスーパーで売られているものには代表的なものとして、緑色の濃い「はぐら瓜」、黄緑色ですべっとした「白瓜」などがあります。

 「はぐら瓜」はその名の通り、実が柔らかく甘味があり、「白瓜」はしゃきっとした歯触りが楽しめます。漬け物になる瓜ならどんなものでもできますのでお好みで選んでください。太めのきゅうりでもできます。今回は「はぐら瓜」で作ってみました。

 

【材料】

・はぐら瓜(できればこぶりのもの):2本

・青唐辛子:8本程度

・青しそ:10枚

・みょうが:2個

・にんじん:1/2本

・塩:適宜

個性豊かで魅力的な夏野菜たち

 

【作り方】

1./瓜の両端を切り、切り口から小さめのスプーンで種を丁寧に取り除き、筒状にする。

外側に穴が開かないように丁寧に

 

2./1にまんべんなく塩をまぶし、ビニール袋に入れて口を結び、2リットルのペットボトル2本程度をのせて1日程度下漬けする。かなり水分が出るため、口はしっかり結んでおかないと“洪水”になるので注意。塩はきつめにふっても、水分で出てしまうのでOK。

まんべんなく塩をして漬ける

 

3./中に入れる野菜を用意。みょうがとにんじんは千切りにする。青唐辛子はヘタをつけたままにしておいて、密封袋に入れ、軽く塩をふって1日冷蔵庫で寝かせしんなりさせる。

唐辛子はヘタつきで塩漬けに

 

4./3が1日経ったら、茎を取った青しそを広げ、その上にヘタを取った青唐辛子、みょうが、にんじんを並べてくるっと巻く。

しんなりして巻きやすくなる

 

5./下漬けして1日経った瓜に4を詰める。瓜が大きいようなら、2セットずつ詰めてもよい。

1日下漬け。まだ丸みがある

 

6./5に再び塩を全体にまぶし、下漬けしていたビニール袋に再び入れて2リットルペットボトル2本程度をのせて3~5日程度冷暗所で漬けて出来上がり。水分が抜けて驚くほどペチャンコになる。

色も飴色になりペチャンコに!

 

7./塩気がきつい場合は、食べる際に丸のままで水に浸け、お好みの塩気まで塩分を抜いてから切って盛りつける。

ピリッと辛口、パリパリで美味!

 

\  この記事をSNSでシェアしよう!  /

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
小泉武夫 食マガジンの最新情報を毎日お届け

この記事を書いた人

編集部
「丸ごと小泉武夫 食 マガジン」は「食」に特化した情報サイトです。 発酵食を中心とした情報を発信していきます。

あわせて読みたい